FAQ

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このドキュメントは、GhostBSDに関してよくある質問に対する回答を集めたものです。

FAQの質を高めるため、私達は最善を尽くします。もしも我々のFAQに御意見があれば、是非連絡をください。

Contents

はじめに[edit]

GhostBSDとは?[edit]

GhostBSDは、UNIX®-likeオペレーティング・システムです。AMD64とIntel®のプラットフォーム上で動作します。 GhostBSDは、FreeBSDをベースに開発されています。 FreeBSDは、U.C. Berkeleyの"4.4BSD-Lite"に、"4.4BSD-Lite2"の改良を加えたOSです。また、William Jolitzによる"386BSD"のソースコードもわずかではありますが、含まれています。 GhostBSDはGNOME, Mate, Xfce, LXDEOpenboxのディスクトップ環境をサポートしています。

GhostBSDを使えるのはどんな人?[edit]

GhostBSDは、企業や研究者、コンピュータに成熟した人から、学生など、世界中の人が使えるOSです。仕事や教育、趣味のために使用できます。

GhostBSDプロジェクトは何を目指しているのですか?[edit]

GhostBSDは、便利で使いやすいGTKデスクトップ環境と、FreeBSDのセキュアでフレキシブルな機構を結びつけることを目標とします。GhostBSDは、FreeBSDについて勉強したい人、またはBSDの世界に乗り出したい人にとって最高のツールです。GhostBSDは、どのような目的に対して使用する際にも、制限を受けずに使用できます。

GhostBSDのライセンスは何を制限しますか?[edit]

単にGhostBSDを使用するだけなら、どのようにあなたがソースコードを使用するかは自由です。もしも詳しくライセンスについて知りたければ、ライセンスを読んでください。GhostBSDのライセンスは、簡単に2つの事柄に分けられます:

  • あなたが開発したと宣言しないでください
  • もし壊れても、訴えないでください

GhostBSDは私が今使っているOSの代わりに使えますか?[edit]

ほとんどのユーザの場合、代わりになります。

ほとんどの人は、OSを使うのではなく、アプリケーションを使います。なぜなら、アプリケーションこそがコンピュータを便利にさせるものだからです。GhostBSDは、デスクトップ環境とアプリケーションが動作するのに必要な環境を提供するように設計されています。それらのアプリケーションは、様々なウェブブラウザ、オフィスソフト、メーラ、画像編集ソフト、開発環境、ネットワークサーバなど、あなたが必要とするアプリケーションを提供します。これらのアプリケーションは、FreeBSD Ports Collectionを用いてコンパイルすることができます。

もしも、あなたの使用しているOSの上でしか動かないアプリケーションを使用する必要がある場合、他のOSに乗り換えるのは難しいでしょう(この状態を、ベンターロックインといいます)。しかし、GhostBSD上に、非常に似たアプリケーションがある可能性はあります。単に、信頼できるオフィスソフトやサーバ、ワークステーションなどが必要であるのであれば、GhostBSDはあなたが必要とするすべてを持っています。

もしあなたがUNIX®-likeなOSからGhostBSDに移行しようと考えていうるのであれば、あなたはすでに必要な知識があるでしょう。もしもあなたがグラフィカルなOS、例えばMicrosoft Windows®や古いバージョンのMacOS®を使用しているのであれば、UNIXのやり方になれる必要があるでしょう。

なぜGhostBSDという名前なのですか?[edit]

GhostBSDはGnomeをBSDの技術でハックするために開発されました。後に、FreeBSDによってホストされたGnomeという意味の、"Gnome hosted by BSD"と呼ばれるようになりました。今ではGTKデスクトップ環境もサポートされているので、"GTK hosted by BSD"と言ったほうがいいかもしれません。

今のGhostBSDのバージョンはなんですか?[edit]

今現在では、10.3が今のバージョンです。コードネームは、"Enoch"です。

新しいリリースは、何ヶ月か一回に公開されます。

次のリリースは、バージョン11.0です。FreeBSDの新しいリリースにしたがって発表されます。

FreeBSDの提供する機構を使うことで、GhostBSDユーザはいつでも最新の状態を維持することができます。詳しくは、Chapter Updating and Upgrading FreeBSD in the FreeBSD Handbookを参照してください。

いつGhostBSDのリリースはされますか?[edit]

開発チームは、8ヶ月に一回ほどの頻度で新しいバージョンをリリースします。GhostBSDは、FreeBSDのリリースにしたがってリリースを行います。FreeBSDのリリースが行われても、GhostBSD上で問題がおらないことを確認するためのテスト期間が設けられます。

どうすれば開発に貢献できますか?[edit]

GhostBSDのプロジェクトに貢献するには、いくつかの方法があります:

  • もしあなたがプログラミングやFreeBSDに関する知識を有しているのであれば、またはそれらを学びたいと考えているのであれば、active developerになることをおすすめします。もしもそれが難しそうだと感じるのであれば、 GhostBSDのビルドに挑戦してみてください。また、開発メールリストで開発チームに連絡をとって、どのような仕事があるのか聞いてみてください。
  • もしも、あなたがアーティスティックな面で貢献したいのであれば、ファンアートやロゴ、壁紙やウェブサイトのデザインで貢献することができます。その場合は、ウェブサイトメールリストにアクセスしてください。
  • もしあなたが英語に長けているのであれば、ドキュメントやWikiを書くことで貢献できます。ウェブサイトメールリストから私達に連絡をしてください。
  • もしも上記のいずれにも当てはまらない場合、GhostBSDを使って、バグレポートをしてください。また、GhostBSDをより良くするアイディアも募集します。是非フォーラムを訪れてみてください。加えて、GhostBSDについて世界中の人に広めることも考えてみてください!

もしあなたが私達と一緒にGhostBSDを上記の方法(他の方法でも構いません)でより良くできるのであれば、フォーラムIRC チャンネル、上記のメールリストに連絡をください。

サポート[edit]

What’s the best way to get support?[edit]

At this point, the best ways to contact other GhostBSD users or developers are:

FAQ and User Handbook are under development. Questions can be answered on the forums and IRC will find their way to this page or the handbook.

Where can I find complete information on how to get things done in GhostBSD?[edit]

For the most part, things can be done on GhostBSD the same way they are done on FreeBSD. This is why we encourage our users to check out the great FreeBSD Handbook in case of any doubts or questions. If the handbook does not cover a specific area of your interest, or it seems GhostBSD differs from FreeBSD in some regard, the forums or IRC channel will probably hold the answers you seek.

インストール[edit]

どこでGhostBSDは入手できますか?[edit]

GhostBSDのリリースイメージは、SourceForgeから入手できます:

どのようにすればブータブルUSBドライブを作成できますか?[edit]

バージョン4.0以前は、USBに適した、USB用のイメージファイル(拡張子は".img")がありました。バージョン10.1からは、GhostBSDはいわゆるハイブリットISOによってリリースされています。これらのISOファイルは、DVDにもフラッシュドライブにも書き込むことができます。あなたの好きなデスクトップ環境と、あなたのコンピュータのアーキテクチャを選択して、ISOファイルをダウンロードしてください。ダウンロードが終了したら、チェックサムを調べ(任意)、ISOファイルを下記の方法でフラッシュドライブに書き込んでください。イメージファイルは2GB以上あるので、4GB以上のものを使用することをおすすめします。

Linuxの場合[edit]

コンソールを使用する方法を説明します。ISOファイルの名前をあなたがダウンロードしたものに変更し、sdXの部分をあなたのディスクのデバイスの名前にかえてください。下記のコマンドはルート権限を必要とします(ルートユーザで実行するか、sudoを使ってください)。

dd if=GhostBSD10.3-RELEASE-20160829-213046-mate-amd64.iso of=/dev/sdX bs=1M

BSDの場合[edit]

コンソールを使用する方法を説明します。ISOファイルの名前をあなたがダウンロードしたものに変更し、daXの部分をあなたのディスクのデバイスの名前にかえてください。下記のコマンドはルート権限を必要とします(ルートユーザで実行するか、sudoを使ってください)。

dd if=GhostBSD10.3-RELEASE-20160829-213046-mate-amd64.iso of=/dev/daX bs=1m

Windowsの場合[edit]

Ubuntu help siteにある方法が、GhostBSDの場合にも適用できます。ここにあるツールのどちらか一つを使うことで、ブータブルディスクをWindows上で作ることができます。

Windows上で動作するグラフィカルなツール[edit]
  1. 適切なISOファイルをダウンロードしてください
  2. "Disk Imager"をhttp://sourceforge.net/projects/win32diskimager/からダウンロードしてください
  3. ディスクをコンピュータに挿入してください
  4. ドライブの名前をメモしてください
  5. "Disk Imager"を起動してください
  6. ダウンロードしたファイルとデバイスを選択して、"Write"をクリックしてください
  7. 書き込みが終了したら、ディスクを取り出してください
Windows上でコマンドプロンプトを利用する場合[edit]
  1. 適切なISOファイルをダウンロードしてください
  2. "flashnul"をhttp://shounen.ru/soft/flashnulからダウンロードしてください
  3. ディスクをコンピュータに挿入してください
  4. flashnul -pを実行してください
  5. デバイスの名前をメモしてください
  6. flashnul <デバイスの名前> -L <ダウンロードしたファイルへのパス> を実行してください
  7. もしも選択されたデバイスが正しければ、"yes"と回答してください
  8. 書き込みが終了したら、ディスクを取り出してください

おわりに[edit]

上記の作業を終えたら、あなたのディスクはブータブルなGhostBSDのシステムになっているはずです。あなたのコンピュータを再起動して、USBからコンピュータを起動してください。

GhostBSDのインストールに関する情報はどこにありますか?[edit]

GhostBSDバージョン3.1以降のインストールの方法は、ハンドブックのInstalling GhostBSDから参照できます。

ソフトウェアのインストール[edit]

どのように新しいソフトウェアをインストールするのですか?[edit]

GhostBSDでは、3つの方法でソフトウェアをインストールできます:

  • GTK+をベースに動作し、BSDのバイナリーパッケージを管理(インストールやアンインストール、検索)できるOctoPkgがあります。
  • FreeBSDのパッケージマネージャPKGをコマンドラインから使用することができます(バージョン10.x以前は、古いpkg_*ツールが使われていました)。
  • 多くのLinuxディストリビューションと比べてユニークな、FreeBSDのFreeBSD Portsを使用することができます。FreeBSD Portsがインストールされていれば、/usr/portsに展開されます。このディレクトリは、自動的にアプリケーションをビルドすることができるMakefile(レシピのようなものです)を含んでいます。このディレクトリには、非常に多くのアプリケーションが含まれています。このシステムはメニューをつかってコンパイルオプションを変更することができ、簡単であるにもかかわらず、柔軟なソフトウェアのインストールを可能にします。

GhostBSD上でLinuxのソフトウェアを使うことはできますか?[edit]

まずはじめに、ほとんどのLinuxソフトウェアは、オープンソースです。したがって、これらはLinuxだけでなく、すべてのOSで自由に使用することができます。Linux上で動作するほとんどのソフトウェアは、GhostBSDで動作するはずです。

FreeBSDと同様に、GhostBSDはLinuxバイナリ互換を使用します。簡単に言えば、多くのLinuxアプリケーションはそのままGhostBSD上で実行できます。FreeBSDのハンドブックのこの節で、どのような場合にバイナリ互換が適切に動作しないのかが参照できます。

なお、Linuxバイナリ互換をあなたのGhostBSDシステムで設定する必要はありません。GhostBSDシステムはすでに、適切にLinuxアプリケーションが実行できるように設定されています。

GhostBSDはAdobe Flashプラグインをサポートしますか?[edit]

はい。しかし、実際のAdobe® Flash®はGhostBSDで使用できません。Linux®用のプラグインを実行するためのソフトウェア・ラッパーが使用できます。このラッパーは、RealPlayer®などのブラウザのプラグインのサポートもします。

Installing Adobe Flash Pluginを参照してください。

システムとソフトウェアのアップデート[edit]

どのようにしてGhostBSDをFreeBSDの最新リリースにアップデートできますか?[edit]

GhostBSDはFreeBSDのシステムをアップデートするfreebsd-updateコマンドをサポートしています。

freebsd-update fetch install

ネットワーク[edit]

WiFiが使えません[edit]

"wlan0"が設定されているか確認してください。

cat /etc/rc.conf | grep wlan0

もしも、

wlans_run0="wlan0"
ifconfig_wlan0="WPA DHCP"

のような内容が出力されたら、WiFiは適切に設定されていますが、downの状態にあると考えられます。

sudo ifconfig wlan0 up

を実行してみてください。

もしも何も出力されなかったら、GhostBSDのネットワークシステムはあなたのWiFiカードを認識していません。次に、GhostBSDがあなたのWiFiカードを認識しているか確認する必要があります。

sudo ifconfig | grep -B 3 802.11

以下の例では、run0がWiFi driverの名前です。

run0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 2290
       ether 00:1e:e5:e6:5d:1
       nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
       media: IEEE 802.11 Wireless Ethernet autoselect mode 11a

もしも上記のものと似た出力を得たら、"/etc/rc.conf"を変更する必要があります。

sudo ee /etc/rc.conf

を実行して、"/etc/rc.conf"に、以下の内容を付け加えてください(run0の部分をあなたのドライバの名前に置き換えてください)。

wlans_run0="wlan0"
ifconfig_wlan0="WPA DHCP"

Escをおして、ファイルを保存してください。次に、netifを再起動する必要があります。

sudo /etc/rc.d/netif restart

を実行してください。これで、あなたのWiFiは適切に設定されたはずです。もしかしたら、wlan0を立ち上げる必要があるかもしれません。

sudo ifconfig wlan0 up

もしも、 sudo ifconfig | grep -B 3 802.11 を実行してもなにも出力されない場合、あなたのWiFiカード用のモジュールはGhostBSDのカーネルに組み込まれていないか、FreeBSDによってまだサポートされていません。この場合、problem report formを埋めて、GhostBSDと私達に協力してください。

WiFiのNetwork Managerが動きません[edit]

上記の#Why my WiFi don't work?を読んでみてください。もしそれでもWiFi Network Managerが適切に動かない場合、

sudo ifconfig wlan0 scan

を実行すると、以下のような出力を得るはずです。

SSID/MESH ID    BSSID              CHAN RATE   S:N     INT CAPS
rogerwifi       bc:14:01:e6:33:48    1   54M -23:-42  100 EP   WPS HTCAP WPA RSN WME
-               bc:14:01:e6:33:49    1   54M -20:-38  100 EP   HTCAP RSN WME
WLAN_6EF1       00:13:f7:c4:6e:f3   11   54M -12:-21  200 ES  
BSDHacker       5c:d9:98:69:df:2e   11   54M -15:-27  100 EP   HTCAP WPA WME WPS

もし出力されなかったら、sudo ifconfig wlan0 up scanを実行してください。これで、あなたのネットワークを設定する準備が整いました。上記の情報から、あなたはWiFiネットワークのいずれにもアクセスしていないことがわかります。

暗号化されていないWiFiネットワークにアクセスするためには、"/etc/wpa_supplicant.conf"に

network={
        ssid="WLAN_6EF1"
        bssid=00:13:f7:c4:6e:f3
        key_mgmt=NONE
}

を書き加えてください。暗号化されたWiFiネットワークにアクセスするためには、"/etc/wpa_supplicant.conf"に

network={
        ssid="BSDHacking"
        bssid=5c:d9:98:69:df:2e
        key_mgmt=WPA-PSK
        proto=WPA
        psk="yourpasword"
}

を書き加えてください。より詳しい情報は、Wireless Networkingで参照できます。

もしもsudo ifconfig wlan0 up scanが適切にスキャンを行わなかった場合、problem report formのフォームを埋めて、私達に報告してください。

Hardware[edit]

Does GhostBSD support the 3D acceleration of my graphics card?[edit]

It depends on the hardware of your graphics card, to have support by GhostBSD (or not).[1]

ATI/Radeon
3D acceleration will not work on ATI or Radeon cards until FreeBSD completes its TTM[2] work (possibly in time for FreeBSD 10.0)[3]. You can still use these cards, but you will have to choose the 2D driver, and if that does not work, you will need to resort to using the Vesa driver.
Intel
GhostBSD supports 3D acceleration on most Intel graphics cards. Due to the current KMS support[1], you will not be able to switch between the graphical console and a virtual console (using Crtl+Alt+F#) when using the "sc" console driver.
Switching between graphics and text consoles will work when using the "vt" console driver, and GhostBSD right now default to "vt" console.
Nvidia Graphics
Yes! But nvidia-driver must be loaded.[2] The software can be installed easily, for example by using the (bxPKG/pkg) Package Manager or using ports as described on this page Nvidia driver installation.

References[edit]

  1. FreeBSD Handbook: Xorg Configuration#Caveats
  2. FreeBSD Wiki: Graphics#Kernel drivers
  3. FreeBSD Wiki: Ports/X11/Roadmap